御社のイタリア語通訳・リエゾン(連絡係)業務はアリアに外注できます。
更新日:2020年11月8日
イタリアとビジネスを行っておられる皆さん、このようなお悩みを持ちではないですか?
イタリアと長年取引をしているが相手がイタリア語しか話せないので、いつもコミュニケーションに問題がある
これまで片言の英語やイタリア語で取引をしていたが、意思疎通がうまくいかず発注ミスなどで困っている
イタリアにある親会社と緊急にイタリア語で重要なミーティングをしたい
イタリア語通訳を頼みたいが、スポットでお願いすると通訳料金が高いので、仕方なく片言の英語でビジネスを行っている
ナポリから毎週モッツァレッラを輸入しているが、なかなかメーカーと良いコミュニケーションが取れない
イタリアの商習慣や文化に精通した通訳を探しているがなかなか見つからない
イタリア各地からワインを輸入しているので定期的にオンラインでミーティングをしたい
イタリアに連絡したい時にすぐ対応してくれる通訳と業務委託契約をしたい
イタリアの企業から問い合わせを受けているが言葉に自信がないので販売をためらっている
イタリアへの販売輸出業務を一括して請け負ってくれる会社を探している
格安でイタリア語通訳業務を継続的にお願いしたい
コロナ感染症の問題でイタリア出張ができず、イタリアのビジネスパートナーと話ができずに困っている
イタリアから購入した機械のメンテナンスの技術者を入国させることができず困っている
また今後イタリアとビジネスを始めたいと思っておられる皆さん、このようなお悩みはございませんか?
イタリアから直接商品を購入したいが、言葉に自信がないのでなかなか踏み切れないでいる
イタリアに行って直接営業したいので、アポ取りから同行通訳まで対応してくれる人を探している

法人向けイタリア語通訳・リエゾン(連絡係)業務の外注契約
本物のイタリアのプロ、アリア株式会社では、イタリア語通訳・リエゾン(連絡係)業務の外注を承っております。
海外とのやり取りにかかる通信手段の変容
かつてイタリアのビジネスパートナーと電話で話をした場合の通信費は、15年前でざっと1分1000円以上、数年前までは数百円程度かかっていました。
しかし今では、ZOOM、LINE、Whatsapp、Skypeなどの最新の無料のコミュニケーションツールを使った素早い情報伝達と交渉が、国内だけでなく海外とも容易に可能となりました。
通信料はほぼゼロ円
現在これらのアプリケーションを使用すれば、音声通話だけでなくリアルタイムビデオ通話やファイル転送もほぼゼロ円で可能となっています。
そのためもはや現代では、通訳者がミーティングの現場に直接物理的に出席しなくとも、ズームを使って、日本とイタリア間で複数の参加者が同時に対面しながらミーティングを行うことが可能となりました。
これは大きな情報技術革命です。
会社に集まって仕事をする必要性が消えてゆく
現在コロナウイルスの感染の問題で、日本国内の数多くの企業がリモートで仕事を行なっています。
この場合、これまで毎日満員電車に揺られて朝早くから頑張って出社してきていた社員は会社に出社せず、自宅からズーム等を使用して他の社員達とコミュニケーションをとりつつ仕事を行うというスタイルが、ものすごいスピードで定着してきています。
このような働き方の革命は今後さまざまな変化をもたらしてくるでしょう。